※調査期間:3月2日~10日
なぜ「81%」はEVを検討していないのか? 販売増が続く9か月の熱狂、市場拡大と未検討層が共存する不思議 | Merkmal
2026.6.11
入谷カヲル(自動車ライター)
2026年5月、国内EV販売比率は過去最高の3.5%に達した。だが、これを一律の普及と捉えるのは早計だ。補助金増額を追い風にHVとの逆転現象が生じた登録車が躍進する一方、支援の薄い軽EVは急減速。未検討層が8割を占めインフラ不安も残るなか、政策と実利がもたらす市場内の構造変化を読み解く。
目次
・割安感による登録車EVの躍進
・補助金格差による軽EVの減速
・産業の枠を超える三つの力学
・保有体験の重視と市場の再配分
・【画像】「えぇぇぇぇ!」 これが自動車ユーザーの「本音」です!(計6枚)
割安感による登録車EVの躍進
2026年5月の国内乗用車市場をみると、電気自動車(EV)の売れ行きが前年の同じ月と比べて2.5倍の9632台となり、これで9か月続けて前年を上回った。一番多く売れた3月の1万2658台には及ばないものの、乗用車全体に占めるEVの割合は前年から2.1ポイント上がって過去最高の3.5%をマークしている。ハイブリッド車(HV)は日産の軽自動車「ルークス」の一部モデル廃止などが影響し3.5%減の13万5919台となったが、電動車全体では1.0%増の14万9316台にとどまるなかでの動きだ。
このEVの伸びは、自然に湧き出てきた需要というよりも、補助金の仕組みとメーカーの値段のつけ方がうまく噛み合い、買い手側の受け止め方が変わってきたことを映し出している。
なかでも目を引くのは、普通車や小型車などのいわゆる登録車EVが、同じクラスのHVに比べて実質的に安くなる逆転が起きていることだ。2026年1月、国は「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」をそれまでの90万円から130万円へと一気に引き上げた。この手厚い後押しを受けて国内メーカーの主力車種が買いやすい値段帯へと入り、EVはいまや「環境に優しい」というお題目ではなく、いくらで買えるかという目の前の損得で選ばれる存在になりつつある。
こうした風向きの変化を受け、メーカー側の売り方にも工夫がみられる。乗る人の生活スタイルや好みに寄り添う形への切り替えが進んでおり、たとえば5月22日に売り出されたホンダの「スーパーワン」は、走りを楽しむホットハッチとして乗る人を絞り込んでいるようにみえるが、5月単月だけで1736台を売り上げた。先行予約は7000台を超えている。本体価格が339万2000円(税込み)であるのに対し、満額の補助金が使え、さらに自治体の分を足せる東京都などでは実質150万円ほどで手に入るという強烈な割安感が効いている(『日刊自動車新聞』2026年6月8日付け)。
似たような勢いは、ほかの主力車種でも見ることができる。最も多い2036台を売ったトヨタの「bZ4X」は、2025年10月に大きな手直しを行い、走れる距離を伸ばしながら値段を思い切って下げた。そこに補助金アップが重なり、買い求める動きに火がついた格好だ。実質的な負担がHVより軽くなったことで、これまで手を出さなかった層へと買い手が広がっている。また、日本のEVを引っ張ってきた日産の「リーフ」も1422台を数え、これまでに乗ってきた人の買い替え需要や今の環境がうまく結びついて手堅い数字を維持している。
この流れは、車を売る販売店の役割も変えつつあるようだ。パーク24(東京都品川区)が、直近で駐車場やカーシェアリング、レンタカーなどのグループサービスを利用したタイムズクラブ会員を対象に行ったインターネット調査(2026年3月2日~10日実施、有効回答者数4752人。2026年6月9日発表)によると、消費者の81%が
「購入を検討したことがない」
と答えている。市場の大部分はまだまだ関心を持っていない人たちであり、スーパーワンの試乗車登録に見られるように、販売店は注文を処理するだけの場所から、乗ったことのない人に実際の心地よさを伝える場所へと手幅を広げている。EVの市場は登録車を中心に、じわりと新しい成長の形を見せ始めているのだ。
次へ 補助金格差による軽EVの減速
(略)
※全文はソースで
https://merkmal-biz.jp/post/116398
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ガソリン車と比べて、デメリットばかりなのでは?
>>3
EVはガソリン車よりも圧倒的に優れた車
・モーターはアクセルを踏んだ瞬間に最大トルクを発生するので加速が良い(トランスミッションがないのもダイレクト感に寄与)
・ワンペダル回生ブレーキで運動エネルギーを回収できる
・ワンペダルのおかげでブレーキを踏む必要がなくブレーキパッドが減らない
・モーターのエネルギー効率は90%超えでエネルギーロスがない
・メンテナンスが楽(ガソリン車は年2回オイル交換1回エレメント交換、2万キロでスパークプラグ交換、冷却水交換、5万キロでATF交換と非常に面倒)
・安全性が高くガソリン車に比べて事故を起こして怪我をする確率が40%低い(保険会社による分析データ)
・バッテリーの耐久性が向上し廃車まで交換不要(30万キロ走って劣化率15%以下)
・交換部品が少ないので車検費用も安い
・エンジンの微振動がないので長距離運転しても疲れない
・寝ている間、食事をしている間、買い物している間、働いている間に充電完了
・夏場はエンジンの廃熱の影響を受けないので省エネで車内を冷房できる
・より低温に強いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが主流となり-20℃までは蓄電量はほどんど低下しない
・雪道で立ち往生した場合、省エネのシートヒーターで快適に一晩過ごせる(ガソリン車はCO中毒のおそれがあるので暖房をかけられない)
・洪水時、水が運転席の窓まで達しても壊れない(ガソリン車はタイヤの半分の高さまで水に浸かったら故障)
・耐摩耗、静粛性、低電費を両立したEV専用タイヤが開発される
・停止中に見張り機能を作動させて盗難防止ができる(電気のないガソリン車では無理)
・自動運転との相性が良い
・2~3割を再生可能エネルギーで充電するのでCO2排出を抑えられ、再生可能エネルギーは毎年拡大し続けていて時間と共にさらに環境に良くなる
・EVの廃バッテリーはまだ容量が7割以上残っているので再生可能エネルギーの蓄電池に利用されてさらに環境に良い
・充電器は今後も増え続ける(対照的にガソリンスタンドは減り続ける)
回生ブレーキ積んで発電もできてガソリンでも走れるハイブリットが一番という結論ですね。
そのメリットの殆どがハイブリッド車で得られる
でも君EV買ってないんでしょ?
EVとなんの関係もない障害者用運転補助システムのワンペダルとか言ってる時点でギャグだろ
モーターのフィーリングいいよな
でも自宅に充電設備つけたりバッテリー残量に気をもむのが嫌だからノートe-POWER乗ってる
>>3
EVは原発の夜間の余剰電力で格安充電出来る事がメリットになる筈なのに
パヨの妨害で再稼働が進んでないからな。
油燃やして作った電気でEV動かすとかアホの極み。
それな
ダムの下にダムを作って水力発電を強化するってのはどうだろう
公共事業で建設会社も潤うだろ
セニアカーやLUUPみたいな一人乗りならまあ
EV車もバッテリーに懸念があるからでしょ。未劣化の電池作ったらノーベル賞だな
今のガソスタが全てEV充電に対応する勢いなら自ずと増えるわ
中古車がゴミになって環境に悪いし
充電設備がない。
日本製は高すぎて買えないから
何もメリット無いもの
おまけに車としての性能が低い
誰が買うんやこんなもん
過充電→爆発
事故→炎上
低気温→放電(最大半減)
リスクしかねえな
その分輸出が増えてプラスらしいけど
地方の一軒家なら深夜に家庭で充電すれば良いけど(ただし、家にガレージがあれば)
集合住宅だとそれもままならないからね
中古で売ろうとしたら買い叩かれる
EVは資産にならないよ
充電器を誰が駐車場に設置するんだよ
EVが自動車の主流になることはない
そこが充電対応してない以上検討しようがない
マンション暮らしが4割強、しかも寒冷地は戸建てもEV無し
あたりまえじゃんそんなの
ただ孫正義が仕掛けた再生エネルギーの高騰
これEV潰しで日本だけ干す目的なんじゃねえの?って気がしてる
都市部でセカンドカー買おうかなって人が
軽自動車やフィットやアクアや外車のコンパクトめでカワイイやつ差し置いても
電気自動車にしようって思える何かが無いと選ばれない
そういう車だからな
道の駅に無料充電とかあるじゃん?
ゴリ推されてるから嫌
って層も結構な割合でいると思う
ガソリン車で良いよ
どこにでもスタンドがあって給油も3分ほどで圧倒的
寒冷地にも強い
EVは課題がまだ多すぎる
車買い替え自体が大きな買い物なんだよ
EVなんて例えるならば90年代のタブレット
デカくて
重くて
値段が高くて
すぐ電池切れして
使い勝手がよくない
住んでる町によって補助金の額違うしふざけた商売だわ
今車より条件が悪いのなら検討しないでしょ
新規のEV税課すんでしょ
わししっとるんじゃ
それか牛車
EVはただでさえ走行距離短いのに充電箇所が無いんだからw
買う時は手放す時のことも考える
全固体電池が出揃ってからでいい
それもガソリン生成の技術次第では変わってくるかもしれんが
(´・ω・`)
とりあえず買いたくなるようなEV車出してくれよ。
検討しようがねーよ
ガソリン車より安いならEVにする
引用元: https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1781139273/


コメント
手放しで良いとは言わないけど知識が10年くらい前で止まってる人の多いこと
>30万キロ走って劣化率15%以下
どう考えても嘘だろ、充電回数500回で80%だから2年か3年以内で半減か寿命でしょ次世代バッテリーでブレイクスルー無い限りゴミ
雪国は無理や
インチキ増だってバレバレだから
EVを普及させたいなら補助金出すんじゃなくて、ガソリンスタンドでの給油速度の上限を毎秒2ccまでと規制すりゃ良いんだよ。そうすりゃ誰もがEVに乗り換える。
スマホのバッテリーが未だに現状維持なのに、
車のバッテリーだけが良くなる訳ない
電気自動車が普及するにはバッテリー進化は不可欠