
これまで、アルコールは適度に摂取すれば健康に有益だと認識されてきた。
だが、アルコールが健康に及ぼす影響に関する科学的知見は、特にここ数年で大きく進化している。
近年、アルコールは人体に重大な害をもたらす可能性があり、飲酒量にかかわらず完全にリスクがない状態はないことを示す証拠が次々と示されている。
■アルコールは有害物質
世界保健機関(WHO)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)は、アルコールをクラス1の発がん性物質に分類している。
これは、アルコール自体ががんを引き起こす可能性があり、代謝時にアセトアルデヒドを生成し、細胞内のデオキシリボ核酸(DNA)に損傷を与えるためだ。
この仕組みを通じて、時間をかけてがんが発生することがある。
アルコールは、乳がん、大腸がん、肝臓がん、口腔がん、咽頭がんなど、数多くのがんと関連している。
■どの程度のアルコールを取ると健康に有害なのか?
危険度は飲酒の量と頻度によって異なるが、過去の一連の大規模な研究により、アルコール摂取量の増加とともに、少なくとも7種類のがんのリスクが高まることが示されている。
重要なのは、たとえわずかな量のアルコール摂取でもがんの発症率が高まる点だ。
米医学誌「アルコール:臨床と実験」に掲載された論文によると、1日にグラス1杯飲酒する女性は、1週間に1杯未満しかアルコールを飲まない女性より乳がんの発症率が高いことが判明した。
米がん協会(ACS)は、飲酒を控えることが最善だとした上で、「飲酒をする場合は、摂取量を男性は1日にグラス2杯まで、女性は1日1杯までに制限すべきだ」と注意喚起している。
適度な飲酒であっても危険性があることを示す近年の研究結果を踏まえると、ACSは今後、飲酒を選択する人々に向けた指針を変更するかもしれない。
「適度な飲酒は有益」とされていた従来の見解には欠陥が
■「適度な飲酒は有益」とする先行研究の欠陥
米医学誌「ニューイングランド医学紀要(NEJM)」に1997年に掲載された先行研究では、適度な飲酒が心臓病の予防に役立ち、長寿につながる可能性が示唆されていた。
だが、過去の多くの研究と同様、この研究にも設計上の欠陥があり、結論の妥当性に疑問が投げかけられるようになった。
例えば、複数の研究では、現在の飲酒行動に基づいて健康状態が比較された。
その中で、「禁酒者」の中には過去に重度の飲酒歴があったが、これが考慮されていなかったため、現在の健康状態を比較すると、適度な飲酒者は禁酒者より健康に見える事態が生じたのだ。
実際、医学誌「米医師会紀要(JAMA)」に掲載された37万1000人以上を対象にした最近の大規模な研究では、
飲酒量に関係なく、アルコール摂取と高血圧や心臓病との間に関連性が認められた。
最近発表された論文の大半は、アルコールが心臓に保護効果をもたらすと主張してきた先行研究に異議を唱えている。
■がんや心臓病以外の健康への影響
アルコールは、体のほぼ全ての部分に影響を与える可能性がある。
アルコールは判断力や思考力、学習能力、協調性に悪影響を及ぼすことが分かっている。
そのほか、うつ病やストレス、不安を悪化させることもある。また、肝臓病や肝硬変、肝臓がんの主な原因でもある。
アルコールは体内で慢性炎症を引き起こすことも知られており、その結果、免疫機能が損なわれ、感染症と戦う体の能力が低下することもある。
■アルコールに健康上の利点はあるのか?
ブドウに含まれる抗酸化物質など、アルコール飲料の成分の一部には健康に良い効果があるものの、アルコール自体には身体に何ら有益な作用をもたらさないようだ。
実際、米公衆衛生協会(APHA)をはじめとする多くの保健機関は、アルコールには健康上の利点はないと明言している。
WHOも同様に、いかなる量のアルコール摂取も健康にとって安全ではないと警告している。
■結論
アルコールに関する科学的根拠は明らかだ。最初の1杯から、飲酒は私たちの命を危険にさらす。
危険度は個人や飲酒の仕方によって異なるが、アルコールには完全に安全だと言える量はない。
恐らく、アルコール摂取量を減らすか、あるいは完全にやめることが、私たちの健康にとって最良の選択となるだろう。
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>>1
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
l (●), 、(●)、 l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < 大麻より危険
l ト‐=‐ァ’ .::::l \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐–‐‐―´´\
世界中のまともな研究者でそれに異論を唱える人はいないだろう
厚労省は除くが
知ってた、酒を飲む奴は例外なくバカ
知らね~よ、人生高々80年我慢我慢辛抱辛抱で楽しーのかよ?あ?
80年確実に生きれるならいいけど
我慢したのに50代でガンになるやつもいるから
タバコと同じでパッケージに注意喚起しなよ
テレビ広告も禁止で
>>1
酒ってうまいと思って飲んだことないな。品評にしても酒の中ではうまいまずいって程度だろ。なので基本酔っぱらって頭悪くなるために飲んでる。言うて2週に1回ぐらい人に会う時だけだけど。
WHO・・・・・・・中国の出先機関だったっけ?信用できないな。タバコの次は酒か。どんどんせせこましく窮屈になる一方だな。
今80,90のジジババは酒たばこどこでもパカパカだったんだろ?健康健康でこっからさらに伸びたところでどうなんだろうね?
95の大婆様に会ってきたけどもう焦点もあってないし声も出ないし口も空きっぱなしだったよ。病気はなくとも肉体の限界はそんなもんだろ。
>>1
1mgの毒性による発がん率は何%?
それは太陽光の発がん性の何倍なん?
具体的な情報を出せよ
俺は医者で嫌煙派だけど
タバコにも酒にも健康上の利点はあると思う
主にWHOの健康の定義「肉体的のみならず、精神的、社会的に以下略」でいう精神的健康における利点ね
とくに様々なジャンルの多くの「名作」がニコチンドーピングなしには世に出なかったということは認めるべき
アルコールにも同じことが言えるし、多様な酒文化も社会的な健康に寄与していることは否定し難い
身体的には確かに害の方が大きく、どちらも大した利点はなさそう
都合のいいバイアスだな
増税詐欺の犯罪バカがわめきだす
お酒で貴方が心配なので増税ちゅるニダ
うぇーーーーーーーーっはっはwwwwwwwwwと
酒でも大麻でも依存はヤバい
酒の効能はデータには出ないところにある
医療費10割負担でええわ
長生きできると思うんだ
完全にアル中の思考だな、それ
普通の人はアルコール飲まないから。
早タヒにしようと思っている。
税金、年金の掛け金、健康保険
耳をそろえて払ってきたので悔しい
想いもあるがな。
コーラは体にいいと言われてる
ウォーレン・バフェットやトランプも1日1リットル以上のコーラを飲んで元気ハツラツ
まあ、コーラは元々薬からできたからな……今どれくらい名残があるのかわからんが
ドクター・ペッパーも体に良いという説あるけど
どうなのかな。
ドクペ等の清涼飲料水は薬効以前に糖分がキツい
ダイエットコーク大好きな大統領もいるけどさ
栄養ドリンク自体が糖分とカフェインの効果って言われてるくらいだし
その点なら効果はある
アメリカでは風邪ひいたら水代わりに炭酸ジュース飲むと言われてるな
そいつハンバーガーしか食わないんだっけ
そういやコカコーラはもともと薬として開発されたんじゃなかったっけ
だったら酒じゃなくてもいいよな
ストレスをデータにできないだけで
脳が縮む
役職が上がるほど無能になるのは
酒席で酒飲んで脳縮んでる
どんな田舎でもガソリンスタンドと酒屋だけはある
塩分取りすぎで病気になる奴w
これは欧米人より日本人は明らかに劣っている
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1769238143/

コメント
酔わないと人生楽しくない奴になってるなぁって気づいてから酒辞めたわ。酒が無い時間が苦痛じゃなくなってかなりストレス減ったよ
何一つ有害なものはダメっていう奴はそれでいいんじゃね、それで生きていけんのか知らんけど
代用品であるノンアルコールとかゼロコーラがあるのに未だに酒とかコーラ飲むのは私には理解出来ないが、まあその人にはその人なりに譲れないものがあるのだろう